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2013/03/08

長旅にいってきました Part2「帰投編」

てなわけで半年放置していましたが、帰投編です。

8/23


長崎を後にするので5時半に起床。相室だった会員とともに、長崎駅から列車に乗ります。
相室の会員はある程度特急を利用して素早く移動し、当日中に実家に戻るルートだったので、6時に出発するかもめ号に飛び乗っていきましたが、私はのんびり2日かけて東京へ帰ることにしたので、6時3分発の普通列車に乗りました。


こいつは前の記事の列車と同じように、長崎本線を全線通しで走る列車ですが、通勤時間帯に走るので行きの列車と異なりツーマン運転です。昔常磐線を走っていたタイプと同型の415系車両ですが、行きにのった817系と比較すると古臭く感じます。それにしても九州の電車は寒い、肥前山口駅あたりで寒すぎてマジで死にそうになりました。おかげで新鳥栖に到達したときの感動は忘れられません。


鳥栖駅からは快速電車に乗って門司駅へ移動。人が多いからかだいぶ寒さも和らぎましたが、前日の疲れもあり鳥栖から博多はほぼずっと眠っていました。一度大宰府信号場目覚めてしまい、駅も何もない場所で特急の通過待ちをするという体験を初めてしました。


門司港駅からは関門トンネルを渡って本州へ向かいます。ここでもまた415系が登場しますが、かつていた東日本の415系と比較すると外見はそれほど変わらないのに内装がかなり綺麗になっていて驚きました。

下関からはひたすら普通列車を乗り継ぎます。まずは岩国行きに乗り、終点岩国で広行に乗り継ぎ、さらに廿日市駅で岡山行きに乗り継ぎました。これでずっと岡山まで…と思っていましたが、実はこれには罠があり、途中の福山で始発のサンライナーに乗り継げたのでした。
とはいえど、サンライナーに乗っても普通列車に乗っても船坂峠を越える列車は1時間ほど待たないといけませんでした。また、1時間列車を頑張って待ち乗っていったとしても、大阪到着はほぼ終電時刻になってしまいます。その上、遅延の恐ろしさを一日目に見させられた自分としては、終電で大阪につくのは不味いと感じてしまっていましたし。その上6時間も電車、それも山側の座席乗っているとさすがにちょっと頭がおかしくなってきていて、もう早く大阪に着きたいということしか頭に浮かびませんでした。そこで、またまた新幹線ワープに手を出してしまいました…



とはいえど、あの列車本数が少ない区間を新幹線ワープできるのは、とても効率がよかったです。その上まさかの500系運用で、久々にあのカッコイイ車両を見ることができて気持ちが一気に晴れました。あの頃と変わらない車内でのぞみ時代の懐かしさを感じながら、相生で下車し、姫路行の普通列車に乗り継ぎ、そして姫路で新快速に乗り換えました。
いままでの鈍行と比べ物にならないくらい新快速は早く、一瞬で神戸についてしまいました。当初予定の3時間も前に神戸についてしまった私は、今度はのんびり行こうと考え、新快速から快速へ乗り換え、神戸の一駅先にある、元町駅に向かいました。


元町駅…そう、そこは阪神電車の神戸側の始点です。 地下の1面2線のホームに降り立つと、ちょうど直通特急が出発していきました。どうしようかと思いつつも、ジェットカーの加速を味わいたかったので、次の三ノ宮駅まで各駅停車に乗りました。流石ジェットカーというだけあって加速力はピカイチ、関東で一番加速(初動)が機敏であろう京急の800形を超える加速を感じさせてくれました。


三ノ宮に到着し、突然両側の扉が開くのに驚きつつ(その2日後に線路切り替えで両側が開くのは廃止された)、ちょうど対面のホームに止まっていた快速急行に乗り換えました。目的地は梅田なので尼崎で乗り換えが必要ですが、気にせずに乗り、阪神線の前面展望を楽しみました。日本最狭といわれた旧ホームが残る春日野道駅、石屋川の高架電留線、御影の急カーブ、始発列車を裁けるよう配線が独特な西宮駅、そして多数の線路の中をくねくねとうねりつつ進入し、京急のごとくするすると増結する尼崎駅。すべてが新鮮な景色でとても印象に残りました。


尼崎で先行の直通特急に乗り継ぎ、梅田に到達。予約していた某ホテルに泊まり、この日は終わりました。始発から終電まで鉄道車両に乗っているという経験はいままでなかったので不思議な感じがしました。

 Part3「帰京編」につづく

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