西武が初の地下直有料列車を走らせるという話の時点で興味深かったので、地味にデビュー前から観察していました。
当面の間、西武の地下直のフラッグシップになるのかと思ったら、新型特急が貫通扉付になるらしく、わずか3か月で注目を奪わてしまうことに…
そして、どうやら全体的に乗車率が悪いうえ、休日の東横線運用は閑古鳥が鳴いているとか…
事実を確かめるために、いい加減乗りたいところです…
40101Fの東横線での訓練運転の様子、某所
折角なので、有名な多摩川でも1コマ (営業開始後、当面は多摩川駅を撮影可能な時間に通過する列車は1本のみ)
営業開始二日目のS-TRAIN 5号(75M)充当の40102F、雨天だったので、行先表示のガラスが曇っています…
S-TRAIN 2号(72M)の運転を終え、元住吉に入区する40102Fの回送列車。
入区後、S-TRAIN3号として、ふたたび出区して走行します
S-TRAIN 4号(74M)で、横浜に向かう40101F
先述の新型特急の絡みもあるので、今後はどうなるのでしょうか…
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